大阪市北区 外科・内科・訪問診療 みなとクリニック

☎ 06-6356-7381

〒531-0063 大阪市北区長柄東1-4 さざなみプラザ24-102
診療時間 午前 9:00~12:30 午後 15:30~18:30
休診日 木曜/土曜午後・日曜/祝祭日

訪問診療

訪問診療とは

通院が困難な患者さま、自宅での療養を希望される患者さまに対して、医師が直接患者さまの居宅や入所されている施設に伺い診察・検査・治療等を行う医療サービスです。

みなとクリニックの訪問診療

当院は湊宏司名誉院長が開院して以来、地域の方に訪問診療や往診をふくめた在宅医療を提供して参りました。現在は外科専門医の田中院長、総合内科専門医・緩和医療専門医の岡村副院長、湊名誉院長の医師3人体制により、外科的な病気から内科的な病気、がん等の緩和ケアに至るまで幅広い病気の診察を行うことが可能になり、緊急時は24時間365日対応を行うことのできる「在宅療養支援診療所」としての認可を受けております。患者さまの病気のみならずご家族の状況や生活環境なども考え、近隣の病院やケアマネージャー・訪問看護・訪問介護などと連携し、最適なサービスを提供していきます。

訪問診療の対象となる方

  • 病気や障害などにより通院が困難な方
  • 入院中で退院後は自宅での療養を希望されている方
  • 晩年を住み慣れた自宅で過ごされたい方
  • 末期がんで自宅での緩和ケアを希望される方

※上記以外の患者さまもご相談ください

診療エリア

大阪市北区・福島区・中央区・都島区・東淀川区・旭区およびその周辺

訪問診療の実際

定期的な訪問診療

定期的に医師が患者さま宅に訪問し、継続的な医療サービスを提供いたします。訪問回数は患者さまの重症度により変わりますが、月2回の訪問が平均的です。

緊急時の往診

緊急時には定期の診察日や時間帯に関わらず、緊急で往診も致します。必要に応じて、近隣の医療機関を紹介する場合があります。

医療費について

患者さまご負担額

  1割負担 2割負担 3割負担
平均的なご負担額
(月2回の訪問を想定)
約7000円/月 約14000円/月 約21000円/月
ご負担頂く医療費の上限 18000円/月 18000円/月 限度額認定証の区分による

※医療処置の内容や重症度などにより左右されます。
※公費の利用及び被保険者の所得区分に応じて医療費の上限は異なります。

医療費のお支払い方法

医療費は月末締めで、翌月上旬にご請求額明細書を送付ないしは手渡し致します。
お支払いは以下の3種類からからお選び下さい。

  • 当クリニックの窓口でのお支払い
  • 当クリニック指定銀行口座へのお振込
  • ご登録講座からの自動引き落とし

診療までの流れ

  1. 先ずは当クリニックまでご連絡下さい。
  2. 院長もしくは副院長がご自宅に訪問し、診療についてのご説明を行います。入院中の患者さまに関しましては病院にお伺いさせて頂くこともできます。
  3. 健康保険証(介護保険証・公費受給者証等)・お薬手帳等をご用意頂き、訪問診療の同意書にご記載して頂きます。
  4. 患者さまの状態を診て診療スケジュールを設定し、定期的な訪問診療を開始いたします。緊急時には往診を行います。

当クリニック訪問診療の実績

患者さんの主病名

  • がん末期
  • 末期心不全
  • 神経難病(筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病など)
  • 消化器難病(クローン病など)
  • 呼吸器疾患(肺気腫、慢性気管支炎など)
  • 脳血管疾患(脳出血後など)
  • 消化器がん術後(食道癌、胃癌、肺癌など)
  • 老年病関連(サルコペニア、フレイルなど)

上記以外にも外来診療を行なっている疾患は訪問診療でも同様に治療を行います。

訪問診療で可能な検査

  • 血液検査
  • 血液培養検査
  • 尿検査
  • 尿培養検査
  • エコー検査(ポータブルエコーを使用)
  • 心電図検査(ポータブル心電図を使用)

基本的に外来診療と同等の検査が可能ですが、胃カメラやCTなどより精密な検査が必要な際は、専門機関に紹介させて頂きます。

訪問診療で可能な医療行為および処置

  • 胃ろう、腸ろうの管理
  • 人工肛門の管理
  • 気管切開の管理
  • 在宅酸素、人工呼吸器の管理
  • 抹消輸液
  • 中心静脈栄養の管理
  • 緩和ケア等の終末期医療
  • 腹水穿刺
  • 褥瘡処置
  • 爪処置

その他、外来診療や病院と同等の医療行為を訪問診療で行えます。

褥瘡処置

寝たきり状態の患者さまの訪問にうかがうと、重力がかかる部位に褥瘡(床ずれ)ができていることがあります。
褥瘡の存在は、痛みにより患者さまのQOL(生活の質)が下げ、重篤な感染にも繋がります。適切な栄養管理に加えて、治癒を妨げている部位のデブリードマン(外科的切除)を訪問時に行い治療します。

治療前
治療前
治療開始後3週間
治療開始後3週間
治療開始後5週間
治療開始後5週間

症例により治療戦略は異なりますが、本症例ではデブリードマンに加えて適切な創傷被覆材(創を覆って乾燥しないよう湿潤な環境を保つ医療材料)を用いて治療いたしました。

06-6356-7381 ▲ TOP